アニマルウェルフェア(動物福祉)という言葉をご存じですか

アニマルウェルフェアという言葉をご存じでしょうか。
アニマルウェルフェアとは、直訳すると「動物福祉」となります。

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動物福祉というと何だか硬い言葉に思われる方もいらっしゃるかも知れません。


でも、動物福祉とは、動物が幸せな暮らしをおくることを意味しています。

アニマルウェルフェアの概念は、1960年代にヨーロッパで生まれました。

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元々は、近代化されつつあった畜産業において、できるだけ動物のストレスを排除して、飼養するためにはどのようなことをしたらよいかと言った概念です。
そして、1968年にイギリスにおいて5つの自由と言う言葉ができたのです。


5つの自由とは、「空腹と渇きからの自由」、「肉体的苦痛と不快感からの自由」、「傷害や疾病からの自由」、「恐れと不安からの自由」、「正常な行動ができる自由」です。

要するに、動物を飼うためには、十分な食事と水を与え、痛みや暑さを与えることなく清潔な環境で、けがや病気を防いで、また、恐怖感や不安を取り除いて、動物本来の自由な行動が取れるようにしましょう。

と言うことです。
動物はストレスが大の苦手です。動物にストレスを与え続けると、けんかをして傷つけ合ったり、免疫力の低下で病気になりやすくなったりするのです。

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ですから、アニマルウェルフェア(動物福祉)に則って動物を飼育する必要があるのです。

欧米諸国を中心に動物福祉に関する法律が整備されてきましたが、日本においても「動物の愛護および管理に関する法律」があります。

この法律もアニマルウェルフェア(動物福祉)の概念を取り入れて制定されているのです。

そして、この法律を守らないと罰則も決められています。




例えば、犬や猫を捨てる行為についても、罰則が決められていて、50万円以下の罰金が科せられることがあります。
どのような動物でも命は一つしかありません。


ですから、動物を飼う以上、責任を持って、最後までストレスがかからないように飼ってあげることが大切なのです。



http://getnews.jp/archives/1432493
http://m3q.jp/t/227
https://4meee.com/articles/view/789126